喪黒、その様子を窓の外から覗く。 「おやおや、あの方はゲームの別の楽しみ方を見つけて しまいましたネ。あの様子では、もうゲームを起動させ る事は2度となさそうです。」
「それにしても、もしゲーマーの皆さんが全てああいう ゲームの楽しみ方をしてくれたら、ゲームクリエイター さんのお仕事は、ずっと楽になる事でしょう。何しろ、 ゲームの内容なんて、ど〜〜でもいいのですからネェ。 ホーッホッホッホッホッホッホッホッホッ・・・。」
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